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普段、死にたい死にたい言ってても、イザ、本気で死にたくなるような事案が発生すると、案外、「し、死にたくねぇよぉぉぉぉぉ！こんな事で死にたくねぇよぉぉぉ！！」と思うからな！マジ、思うからな！(涙)。はー。スンマセン、やっぱり、まだ生きていたいです。あんまり死にたい死にたいと思うから、バチが当たったのか．．．神様に試されているんだろうか．．．(いえ、ただ単に自分の不注意です。)
…というわけで、みんな、死んだらアカンよー。
「死にたい」って言葉が、ことだまのように、自分に暗示をかけて、ドンドン死にたくさせるのかもしれないけど、ため息のように「死にたい」って呟く事で、気持ちを吐き出して、楽になってる部分も有ると思う。一応、ダンナには、「台所で死にたい死にたいって歌ってる時*1は、ホントに死にたいわけじゃなくて、現状から逃げたいとか、仕事辞めたいとか、過去の恥ずかしい自分を思い出して『ギャーっ！』って現実逃避してるだけだから気にしないで。」とは伝えてる。私、ホントは死にたくないんです。生きてたいけど、生きるのがド下手くそで、苦しいから、もがいてるだけです。自分にとっての「生きやすくなる空気」の手に入れ方がわからなくて、それを求めてワチャワチャもがいてる。カンタンに求めるなら、「人と会わない」「仕事辞める」なのだろうけど、それじゃ一時しのぎで、根本的に解決しないから。「人と居ても、生きやすく」するには、どうすればいいか．．．。人に救われている事も多々、実感してるし*2。その答えは、あと一歩のトコなのかなぁ。
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